3 月
24
2010

コメント

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アーバン亭 上田さん

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千歳空港にアーバン亭という魚介丼専門店があり、となりの丼屋さんと並んで内地の人間には気になるところです。

アーバン亭でサンプルを見た後、となりの店を見て、そしてアーバン亭に戻って入りました。
それは、上田さんという小太りのおじさま(失礼!)が独特の言い回しで店頭で呼込みをしていて、気になったからです。

「どんぶりせんもんてん、アーーーバンてい、、、っで、御座いますっっ♪」
顔は、満面の満月、ドルチェな笑顔。

どんぶりせんも→は小川が流れるようなピアニッシモ
んてん→は次の主題を予感させる抑え
アーーーバンてい、、、→客の誰もが知らないだろうアーバン亭なる店名部に、氏の慈しみが篭る。アーーーの引っ張りに店への期待と敬意を感じる。
っで、御座いま→まで軽い転調
すっっ♪→歌うようなカンタービレのフィニッシュ

店頭呼込みだけではありません。
私が悩みながらも三色丼に意思決定し、オーダーしようと顔を上げたが店員さんがいない。
と、カンタービレ中の上田氏が店頭から揉み手のオペラ歌手風に最速のすり足で私のオーダーを取りに来ました。中田並みの状況感知です。

帰り際のレジでは、となりの店から戻ってきてくれたことへの感謝を告げてくださった。

キモさと紙一重(失礼!)なるも、氏が入店しているときは10%売上が上がると思います。

先ず、私の体験だけでもすごい。
店には5名ほどの店員さんがいます。
なのに、私は店頭、オーダー、レジ、の3箇所で上田氏の接客を受けています。
氏が自身の気付きによって、通常の人よりも多くの運動量(仕事量)をもっていると推察されます。

そして看板娘よろしく、口コミと再来店に繋がる可能性があります。
現に、ココに書き込みもありました。

店内で、上田氏は完全に浮いていました。
あれは、そうやれと言われてやっているものではないと思われます。
ひょっとしてオーナーかな、とも思いました。
先ほどの書き込みは、昨年9月のもの。
だから、少なくとも半年はあれをやっている。
そのチームがすごい。
浮いている人、目だっている人、成績を上げている人は、通常周りの人の無言のプレッシャーで、地面に引きずり降ろされます。
それが、少なくとも半年、きっと数年、それが続いているチーム。
それは、上田氏だけでない、周りの人にもそれを認める愛情があるからだと思います。
周りの人は、上田氏にはなれないし、なりたくもないが、だけど氏の存在感や頑張りを認めて、自分も自分なりにできることをやってみよう、という無言の態度が、店のキビキビ感につながっていると思います。

上田氏の写真を撮れなかったのが無念。
どなたかお立ち寄りの方は、氏のドルチェな笑顔の写真を送って頂けると嬉しいです。

アーバン亭のみなさん、ありがとうございます♪

PS.アーバン亭なる不思議な名前は、三井アーバンホテルからきていることが判明。上田氏の接客もホテル経験からきているのであれば納得させられます。

Written by masamichi in: 未分類 |

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